FXのトレードスタイル

プロフィール 特定商取引法 免責事項 お問い合わせ  
 
トップページ FXの基礎知識 FXで大切なこと FXで大損・失敗談 FX業者の選び方
 
 
おすすめFX業者の一覧 FXであなたが悩むこと FX相場の格言
 
ファンダメンタル分析 テクニカル分析 知っておきたい用語集
 
 

自分が行っていることを認識すること

FXをする上で最も大切なことの3つ目である、 「自分が行っていることを認識すること」 について、お伝えします。 特に初心者の方は、自分が何を行っているのかが分からない状態で取引をして、損をしてしまうので、 自分のトレードスタイル をしっかりと認識していきましょう。

 


「自分が行っていることを認識すること」のポイント

・FXのトレードスタイルの種類
・スキャルピング
・デイトレード
・スウィングトレード
・長期投資 (キャリートレード)



「自分が行っていることを認識すること」の内容

ここでは、FXをする上で最も大切なことの3つ目である、
「自分が行っていることを認識すること」 について、お伝えします。


FXのトレードスタイルの種類

まず、FXで損をしないで、利益を得るためには、自分で何を行っているのかということを、自分でしっかりと認識することが必要になります。

たとえば、短期トレードのつもりでレバレッジを上げて、たくさんのポジションを持ったにも関わらず、値が逆に動いてしまったので、 途中で中期投資に切り替えて、ポジションを塩漬けしてしまったり、長期投資にも関わらず、現在の通貨の値段を気にしないで、すぐにポジションを持ってしまうなどです。

このように、 「自分が何を行っているのか」 ということを、自分で認識をしないまま、取引をしてしまうと、損をする可能性がとても高くなってしまいます。

そこで、FXのトレードスタイルには、どのようなものがあるのか、ということを、ここでお伝えしたいと思います。 なお、「スキャルピング」や「スウィングトレード」という単語を覚えるのではなく、これらのトレードスタイルについては、 どのような特徴があるのか、どのようなことに注意しなければいけないのか 、というに重点を置いて、内容を覚えていただけたらと思います。


スキャルピング

「スキャルピング」 は、超短期トレードのことで、数秒から数十分の間で売買を行うトレードスタイルのことです。 そのため、取引する通貨は、スプレッドが狭い通貨を選んだほうが良いです。

たとえば、ドル/円やユーロ/ドルなどの通貨は、スプレッドが狭いため、スキャルピングに向いている通貨ペアになります。 なお、短期間で決済を行うため、スワップの値段は関係ありません。

そして、レバレッジについては、短期トレードの場合は、レバレッジを上げて、取引を行うことができます。 たとえば、10万通貨や20万通貨など、たくさんのポジションを持つことも可能です。 ただ、絶対的に必要なことが、 「損切りをすること」 になります。

なぜ、損切りが必要なのかと言うと、たくさんの通貨を持ったあとに、思った方向と逆に相場が動いてしまい、そのポジションを塩漬けしてしまったら、莫大な含み損を抱えることになってしまうからです。 たくさんの通貨を持って、思った方向と逆に相場が動いてしまったら、長期の値動きに耐えることができないので、レバレッジを上げた短期トレードを行う場合は、 「損切りは必須」 だと強く認識してください。

そのため、短期トレードを行う場合は、エントリーと同時に、逆指値注文(ストップロス)を入れたほうが良いです。 損切りができなくなってしまう、大きな原因の1つは、「自分の想像以上の含み損になっているから」であるため、自分の想像以上の含み損にならないように、エントリーと同時に、ストップロスを設定をするべきです。

短期トレードを行う場合、損切りは必ず必要になる ので、覚えておいてください。


デイトレード

「デイトレード」 は、短期トレードのことで、数時間で売買を行うトレードスタイルのことです。 ただ、そもそも「デイトレード」というのは、次の日にポジションを持ち越さないで、その日で決済をするトレードのことを言いますが、為替相場は24時間動いているので、 あまり「デイトレード」という言葉を意識しなくても良いのかな、と思っています。

株式相場であれば、1日のうちに取引をする時間帯が決まっているので、その日のうちに決済をする「デイトレード」という言葉はしっくりきますが、 24時間取引できるFXでは、「デイトレード」という言葉は少し合わないような気がしているので、シンプルに、 「短期トレード」 と考えれば良いかなと思います。

そして、取引通貨やレバレッジは、スキャルピングと一緒で、スプレッドが狭い通貨の方が良いですし、レバレッジを上げて、取引を行うこともできます。 ただ、やはり、絶対的に必要なことが、 「損切りをすること」 です。

短期トレードで、たくさんのポジションを持った場合、損切りを使わなければ、長期の値動きに耐えることができません。 そのため、損切りは絶対に必要になります。 もし、 損切りができないのであれば、レバレッジを上げた短期トレードは行うべきではない ので、短期トレードの損切りの重要性は、強く意識をしていただけたらと思っています。


スウィングトレード

「スウィングトレード」 は、中期トレードのことで、数日から数ヶ月で売買を行うトレードスタイルのことです。 基本的には、スウィングトレードの場合、相場が横ばいに動くレンジ相場のときは、ほとんど利益にならないので、トレンドに乗る形で、 トレンドの方向にエントリーするというやり方 になります。

取引をする通貨は、トレンドが出ている通貨であれば、基本的に何でも良いです。 ドル/円やユーロ/ドル、豪ドル/円やニュージーランドドル/円など、トレンドが出ていれば、どの通貨ペアでも問題ありません。

なお、 損切りについては、スウィングトレードであっても、基本的には必要 です。 たとえば、私の場合、上昇トレンドだと思ってエントリーをしたけど、そのあとに、結局レンジ相場になってしまったときは、私はポジションを決済してしまいますし、 上昇トレンドだと思ってエントリーをしたけど、そのあとにトレンドが変わってしまったら、損切りをしています。

「スウィングトレード」というのは、トレンドに乗らないと、ほとんど利益にならない ですし、トレンドと逆の方向にポジションを持っていたら、どんどん含み損が増えていくだけなので、やはり損切りを使うことは必要です。 ただ、スウィングトレードの場合、スキャルピングやデイトレードのような短期トレードよりも、売買の数は少なくなるため、その分、損切りを使う回数も少なくはなります。

なお、私が行っているスウィングトレードの手法は、トレンドに乗ってエントリーをして、そのトレンドの勢いが強ければ、どんどん買い増していくという 「ピラミッティング」 を行っています。

たとえば、下記の画像(ユーロ/ドルのピラミッティングの画像) のように、トレンドの方向に付いていく形で、どんどん買い増しをしていきます。

▼ スウィングトレードでピラミッティングをしたときの画像


このように、トレンドの方向についていく形で、どんどん買い増していく手法のことを、「ピラミッティング」と言うのですが、私はこのような方法で、スウィングトレードを行っています。

なお、トレンドには乗っているけど、値が上がったり下がったりしながら、徐々に値が切上がっていくような、トレンドがあまり強くない相場のときは、 利益が乗ったポジションは、途中でほどよく売りながら、少し下がったところでまた買う、というやり方で、私はトレードを行っています。

スウィングトレードの場合、トレンドに乗ることが極めて重要 であり、もしトレンドに逆らった場合は、逆張りで買い増して行く 「ナンピン」 になってしまい、 上記の画像 (ユーロ/ドルのピラミッティングの画像) とは、まったく逆の結果 (含み損で真っ赤) になってしまいます。

中期投資のスウィングトレードであっても、トレンドと逆の方向にエントリーをしてしまったら、 損切りをしないと、どんどん損失が膨らんでしまう ので、トレンドを意識して、スウィングトレードを行うようにしましょう。


長期投資 (キャリートレード)

「長期投資 (キャリートレード)」 は、その名前のとおり、長期トレードのことで、数ヶ月から数年で売買を行うトレードスタイルのことです。 通貨を長期間、保有する形になるので、レバレッジをとにかく下げて、ポジションを持つことが必要になります。

そして、この長期投資の最も難しいところは、 「通貨が下がるまで、ひたすら待たなければいけない」 ということです。

たとえば、オーストラリアドルを90円で買ったときと、70円で買ったときでは、ロスカットのラインがまったく異なってきます。 オーストラリアドルを70円で買ったほうが、その後、含み益になる可能性は高くなりますし、もし下がったとしても、レバレッジを低くしてポジションを持っていれば、下落にも耐えられますよね。

一方、オーストラリアドルを90円で買ってしまったら、その後、含み損になる可能性も高くなりますし、レバレッジを2倍にして持っていたとしても、相場が暴落したら、ロスカットされてしまう可能性もあります。 長期投資というのは、長期間、通貨を保有することになるため、 通貨を買うときの値段が極めて重要 であり、できるだけ安い値段で通貨を買えるように、買うタイミングは、1年でも3年でも、待つことが必要になります。

なお、長期投資の場合、そもそもロスカットされないレバレッジで、通貨を長期間、保有することになるので、損切りの必要はありません。 「損切りが必要ない」というよりも、 「損切りが必要ない値段で通貨を買うことが大切」 ということですね。

そして、レバレッジについては、1倍から2倍くらいで、通貨を持つようにします。 レバレッジを高くしてしまうと、もし相場が下落したときに、耐えられなくなってしまうため、レバレッジは低くすることが必要です。

あと、取引する通貨については、オーストラリアドルや南アフリカランドのような、高金利通貨の方が、スワップポイントがたくさん入って来るので望ましいですが、それよりも、 安い値段で通貨を買う 、ということが重要になります。

そのため、結論としては、長期投資というのは、 「相場が暴落するまでひたすら待つ」 ということです。 「長期投資は、暴落時に破産する」と言われていますけど、暴落時に破産するのではなく、暴落時に買うようにします。

長期投資は、買うときの通貨の値段が極めて重要になるため、相場が暴落するまで待って、相場が暴落したら買って、その後、相場がどんどん上昇していくまで、ひたすら保有し続けるという方法で、私の場合は長期投資を行っています。 暴落時に、レバレッジを下げて、長期間、通貨を保有するために買うというやり方は、 最も安心感があるやり方 だと思っています。

ただ、相場が暴落するまで、3年くらい待たなければいけないときもありますし、長期間保有した通貨を売ったら、また何年も待たなければいけないので、長期投資というのは、かなりつまらない投資方法ではあります。

数年に一度しかエントリーができない、暇な投資方法ではありますが、 有効な資産運用として行うなら、長期投資は最も良い方法 ですし、 私も、「長期投資用の資金」はいつも別に用意しておいて、ひたすら相場が暴落するまで、ずっと待っているので、ぜひこのやり方を覚えておいてください。


まとめ

自分が行っていることを、自分でしっかりと認識をしなけば、FXで損をする可能性は、とても高くなってしまいます。 たとえば、スキャルピングなどの短期トレードの場合、損切りを使わなければ、いつか必ず、大きな損失を出してしまいますよね。 また、スウィングトレードで、トレンドに逆らってエントリーをしていったら、ナンピン買い増しになって、どんどん含み損が増えていきます。

他にも、長期投資で、その通貨の値段を見ないで、すぐに通貨を買ってしまったら、長期間、含み損の状態になってしまうこともありますし、相場が暴落したときに耐えられなくなり、途中でロスカットされてしまうかもしれません。

自分で行っていることを、自分でしっかりと認識することで、 損をするリスクを抑えること ができますし、 FXで長期間、利益を得ることもできるようになる ので、ぜひここでお伝えしたことは、覚えておいていただけたらと思っています。


なお、私の場合は、スキャルピング、デイトレード、スウィングトレード、長期投資は、すべて行っています。 そして、そのときの相場の状況に合わせて、最も良い方法を使い分けて、取引をしています。

そのため、取引手法については、流動的に動かしますが、絶対に守っているのが、今回お伝えした、 「資金管理を何よりも重要視すること」、「トレンドには絶対に逆らわないこと」、「自分が行っていることを認識すること」 の3つです。

資金管理をしっかりと行わなければ、いつか、運用資産のほぼすべてを失うことになると、私は思っていますし、トレンドに逆らったら、 そもそもFXでは利益を得ることはできませんし、自分が何を行っているのかが分からなくなったら、それはただのギャンブルになってしまうからです。

取引手法は、そのときの相場の状況によって、流動的に変えたとしても、ここでお伝えさせていただいた、 「FXをする上で最も大切な3つのこと」 は、私は必ず守って、トレードを行っていますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

そして、長期間、相場で利益を得続けることができるように、有効な資産運用として、FXを楽しんで行っていきましょう!



FX業者の選び方!あなたに最適なFX業者を選ぼう!

 

使用するFX業者は、あなたのトレードスタイルによって選んだ方が良いです。
短期トレード用の口座、長期投資用の口座、初心者向きの口座など、各口座の特徴をお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

⇒ あなたに最適なFX業者を選ぼう!FX業者の選び方はこちら!


 
短期売買に最適なFX業者の選び方 長期投資に最適なFX業者の選び方
初心者に最適なFX業者の選び方 役立つサービスを提供しているFX業者


次回のFX講座について

「各通貨の特徴を知っておくこと」について、ご説明します。


 
 
FX業者の選び方
 
FX業者ランキング
 
おすすめFX業者一覧
  DMM FX
 
 
インターネット副業
 
サイドビジネス・副業の始め方
 
初心者が、インターネットを使ったサイドビジネスで、 自宅にいながら収入を得る方法 を、すべて動画でお伝えするサイトです。

また、仕事ができるようになるノウハウや、 「最高の成長法」 などもお伝えしています。
 
 
FX商材ランキング
  FX VMA
 
FXプライム
 
ホームページの作り方
 
動画で覚える無料ホームページ制作講座
 
ホームページの作り方を、動画で見ながら覚えることができる 無料の講座 です。

インターネットを使ったサイドビジネスで収入を得るためには、 「ホームページを自分で作れること」 が必要になるので、このサイトが役に立ちます。
 
SBIFXトレード
 
Copyright © FX資産運用ブログ!FXのスワップでゆっくり長期投資 All rights reserved.
 
ブログトップFXの基礎知識FXで大切なことFX大損・失敗ファンダメンタル分析テクニカル分析
取引口座の比較情報商材ランキングプレミアム動画サイトマップお問い合わせ