しかも、「トライオートFX」は、スプレッドがとても狭いです。
米ドル/円のスプレッドは0.3銭、豪ドル/円のスプレッドは0.6銭であり、これは、FX業界の中でも最高水準の狭さになります。
また、自動売買を行うときの手数料も安くて、1,000通貨の取引で、片道の手数料は2銭ですし、1万通貨の取引なら、片道の手数料は1銭という安さです。
しかも、「トライオートFX」は、自動売買と裁量トレード(自分でトレードを行うこと)を、選ぶことができて、裁量トレードの場合は、スプレッド分だけのコストだけで済み、取引手数料がかからないというメリットがあります。
自動売買を提供している、ほとんどのFX業者は、裁量トレードの方も取引コストが高い(スプレッド+取引手数料がかかる)ので、「トライオートFX」の取引コストは、他のFX業者と比べても、本当に安く抑えることができるということですね。
さらに、「トライオートFX」は、売りスワップと買いスワップの差が小さいというメリットまであります。
売りスワップと買いスワップの差が小さいと、売り注文がしやすく、両建ての取引もしやすくなるので、自動売買を行う上では、本当に嬉しいことですよね。
このように、とても高性能な自動売買システムと、とても低価格な取引コストで使用できることが、「トライオートFX」の大きな魅力です。