長期投資用のトルコリラを、ついに損切りしました
2015年4月から持ち続けていた、長期投資用のトルコリラ/円(20万通貨)を、ついに損切しました。
最終的な為替差損は、-2,777,600円で、得られたスワップポイントは、1,248,680円です。
つまり、今回の損失額は、-1,528,920円ということですね。
▼ トルコリラを損切りして、損失が確定。

基本的に、長期投資というのは、損切りはしません。
長期投資というのは、できるだけ安い値段で通貨を買うものなので、長期的に持ち続ければ、相場が戻ってくることが多いからです。
しかも、その期間中に、スワップポイントも得られます。
だから、長期投資というのは、基本的に損切りはしないものですし、逆に、含み損で損を確定する(損切りする)というのは、長期投資では、「最悪の結果」ということです。
だから、今回の僕の損切りは、「長期投資としては最悪の結果になった」ということですね。。。
なぜ、トルコリラを損切りしたのか?
今回のトルコリラですが、僕はレバレッジを低くしてポジションを持っていた(レバレッジ2倍くらい)だったので、もっとトルコリラが下がっても、強制ロスカットはされない状態でした。
だから、そのまま持ち続けるという選択肢は、もちろんあるし、僕もそのつもりだったのですが、、、僕は、トルコリラ(トルコの状況)に、もう嫌気がさしてしまったのですよね。
現在のトルコは、政治があまりにも不安定です。
クーデターは起きるし、大統領の独裁化も進んでいます。
テロは頻発するし、終わりも見えません。
あまりにも良いニュースがなくて、悪いニュースばかりなので、もう嫌になってしまったのですよね。
だから、持っているポジションの半分(40万通貨中、20万通貨)を損切りしました。
そして、決定的だったのが、トルコリラ/円のスワップポイントが、下がってしまったことです。
僕は、「外為どっとコム」で、長期投資用のトルコリラを持っていたのですが、僕がポジションを持ったときは、トルコリラの1万通貨ごとのスワップポイントは、1日110円くらい得られていました。
でも、今は、1日60円~70円くらいに下がってしまったのですよね。
スワップポイントが高かったから、トルコリラを長期投資で持ったのに、スワップポイントの金額が下がってしまったら、あまり意味がなくなってしまったということです。
もし、今でもスワップポイントの金額が高い、「LION FX」を使っていたら、僕は損切りはしなかったと思います。
やはり、FX業者の選び方って、すごく大切ということが、しみじみと分かりました。
・ FXで長期投資をするこれ!「スワップポイントが魅力!長期投資に最適なFX業者の選び方」
なぜ、半分のポジションだけを損切りしたのか
今回、僕は、持っているポジションの半分(40万通貨中、20万通貨)を損切りしました。
つまり、残りのトルコリラ/円の20万通貨は、まだ持っているということです。
(ちなみに、為替差損は、-3,139,800円にもなっています・・)
では、なぜ、半分のポジションだけを損切りしたかというと、半分の損切りというのは、これから上がっても下がっても、そんなに悪い状況にはならないからです。
具体的には、これからもっとトルコリラが下がったら、「半分損切りして良かった!」と思いますし、もっと下がったときに、また買うこともできます。
また、これからトルコリラが上がったら、現在の含み損が解消される(損が少なくなる)ということなので、そこまで悪い気持にはならないのですよね。
もちろん、半分のポジションは損切りしたので、その分の損失は確定してしまいましたけど、これから上がっても下がっても、悪い状況にはならない(悪い気持にはならない)というのが、「持っているポジションの半分を損切りする」という方法です。
この方法は、僕もよく行う方法なのですが、そんなに悪い方法ではないと思いますよ。
ちなみに、下記のページで、損切りについてお伝えしています。
・ FXで大損しそうです!このまま損切りしないほうが良いですか?損切りした方が良いですか?
やっぱり、FXで(というか投資で)、一番悪いことは、「相場を退場するくらいの大きな損失を出してしまうこと」です。
今回、僕の損失額である、-1,528,920円という金額は、決して安い金額ではないですけど、致命傷にはなっていません。
もし致命傷になってしまったら、そこから取り返すのは、本当に大変になってしまいます。
まぁ、長期投資用としてポジションを持ったのに、途中で損切りするなんて、僕が未熟だったせいなのですが、、、
気を取り直して、トレードを続けていきたいと思います。
今後について
それにしても、トルコリラって、どこまで下がるんでしょうね。
これだけ悪い材料がそろうと、逆に上がることが多いのですが、、、それだけ、トルコの状況が悪い、ということだと思います。
一方で、同じ高金利通貨の「南アフリカランド」は、下がったとしても、上がっているので、「南アフリカランド」が下がったときに、長期投資用として持てば良かったですよ。
相場全体としては、やはり、「トランプさん次第」という感じだと思います。
トランプさんが何もしなければ?、ドル高になる可能性が高いですし、トランプさんが何かすれば?、ドル安に動くこともあります。
人の行動や発言を予想することはできないので、、、現在の相場は、予想することがとても難しいですね。
なお、私の現在のトレードについては、豪ドル/円の回転売買(レンジ相場の回転売買)を行っています。
私は、レンジ相場のときは、短期トレードで逆張りで、トレードを繰り返していくからです。
そして、トレンドが発生したら、すぐにレンジ相場用の回転売買を止めて、スウィングトレードでトレンドについていくという形ですね。
去年(2016年)もそうでしたが、予想が難しい、なかなかキツイ相場が続いているときは、大きなポジションを持たないで、少ない枚数でトレードしていくことが大切だと思います。
そして、とにもかくにも、相場を退場するくらいの大きな損失を出さないようにしましょう。
まぁ、長期投資で150万円の損失を出した人が言っても、「何言っちゃってんだよ笑」って、思われるかもしれませんね 汗
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