IFD(イフダン)注文やOCO(オーシーオー)注文に拒否反応を起こす方のために、シンプルな取引システムをご提供しているFX業者をご紹介します。
※ このページでお伝えしている「FXCM」というFX業者は、2016年9月に、「楽天証券」に買収されました。
■ ポイント
・IFD(イフダン)注文やOCO(オーシーオー)注文に
拒否反応を起こす方は、FXCMというFX業者がおすすめ。
・FXCMは、IFD(イフダン)注文やOCO(オーシーオー)注文を
覚えなくても、簡単に取引を行うことができるメリットがある。
・取引画面がとてもシンプルで、初心者の方でも簡単に扱える。
■ IFD注文やOCO注文に拒否反応を起こす方は、、
ここでは、IFD(イフダン)注文やOCO(オーシーオー注文)に拒否反応を起こす方のために、FXの取引を簡単にできる業者をご紹介します。
それは、FXCMというFX業者です。
この「FXCM」の良いところは、IFD(イフダン) 注文やOCO(オーシーオー注文) などを覚えなくても、 取引ができる ということです。
たとえば、米ドルを成行注文で購入する場合は、「買値」をクリックして、「OK」をクリックするだけです。
また、指値注文の場合は、米ドルの欄で右クリック→「新規指値の作成」をクリックして、値段を入力して「OK」をクリックするだけになります。
そして、現在購入している米ドルで、利益を確定したい場合は、「リミット」のところをクリックして、利益を確定するときの値段を入力するだけです。
また、損切りの場合には、「ストップ」のところをクリックして、損切りするときの値段を入力するだけになります。
あと、分かりづらいIDF注文についても、現在、「89円」で指値注文をしているところの「リミット」をクリックして、「90円」と入力するだけになります。
このように、「FXCM」の場合、IFD(イフダン)やOCO(オーシーオー)という記述が無く、利益を確定するための「リミット」か、損を確定するための「ストップ」という2つの記述しかありません。
また、それぞれクリックして入力するだけなので、 見た目にも、とても分かりやすいという特徴 があります。
私が一番最初にFXを始めたときは、この「FXCM」で行っていました。
初めてFX取引を行ったときでも、取引画面がとてもシンプルで分かりやすかったので、問題なく取引していくことができました。
「FXCM」には、米雇用統計のときのように、取引量が増加したときには注文が成立しづらくなるというデメリットはありますが、
取引画面がとても見やすい というメリットはありますし、普通に取引するにはまったく問題ないので、IFD(イフダン)注文や
OCO(オーシーオー注文)に拒否反応を起こす方は、この「FXCM」というFX業者を最初に使ってみて下さい。
※ このページでお伝えしている「FXCM」というFX業者は、
2016年9月に、「楽天証券」に買収されました。
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