トラッキングトレードの評価レビュー

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相場に追随しながら利益を得る!FXブロードネットの「トラッキングトレード」

 
相場に追随しながら利益を得る!FXブロードネットの「トラッキングトレード」
 

「トラッキングトレード」は、外為オンラインの「iサイクル注文」とサービス内容が一緒

 

FXブロードネットのFX業者では、「トラッキングトレード」というリピート系の自動売買サービスを提供しています。

そして、この「トラッキングトレード」は、外為オンライン からライセンスを受けて、提供しているサービスなのですよね。 そのため、「トラッキングトレード」は、外為オンラインの「iサイクル注文」と、サービス内容は一緒になります。

トラッキングトレードは、相場の動きに追随しながら、自動売買を繰り返していく


具体的には、「トラッキングトレード」は、相場の動きに追随しながら、自動売買を繰り返していくというものです。

システムが相場の動きに合わせて自動売買を繰り返すため、もし、自分が想定していたレンジを外れたとしても、利益を得られる機会を逃さなくて済む、という特徴があります。


 

最大のメリットは、外為オンラインよりも
取引コストが安いこと!

 

「トラッキングトレード」と、外為オンラインの「iサイクル注文」は内容は一緒なのですが、この2つを比べた場合、「トラッキングトレード」の方が、取引コストが安く済みます。

具体的には、「トラッキングトレード」の米ドル/円のスプレッドは0.3銭ですし、豪ドル/円のスプレッドは0.6銭です。

取引手数料は、「iサイクル注文」と同じように、片道2銭の取引手数料がかかりますが、スプレッドは「トラッキングトレード」の方が狭いため、トータルの取引コストは、「トラッキングトレード」の方が安く済むということですね。

トラッキングトレードは、相場の動きに追随しながら、自動売買を繰り返していく


あと、「トラッキングトレード」には、買いスワップと売りスワップの差が小さいというメリットもあります。

たとえば、豪ドル/円の買いスワップが35円だとしたら、売りスワップのは-41円くらいです。 買いスワップと売りスワップの差が小さい方が、「売り」から入るポジションを持ちやすくなるので、これは大きなメリットだと思います。


外為オンラインの「iサイクル注文」と、FXブロードネットの「トラッキングトレード」を比べた場合、サービス内容は一緒です。

ただ、取引コストの面では、「トラッキングトレード」の方が有利であるため、使用するなら、「トラッキングトレード」の方が良いかもしれませんね。


 

ただ、相場が逆方向に動いたときに、とても弱い

 

「iサイクル注文」も「トラッキングトレード」も、相場の動きに追随しながら、自動売買を繰り返していきます。 そのため、レンジ相場のときや、自分が持っているポジションと同じ方向に相場が動いたときは、利益を得られますよ。

でも、もし自分が持っているポジションと、逆の方向に相場が一方的に動いたら、一気に含み損が拡大してしまうというデメリットがあります。


たとえば、豪ドル/円を、「トラッキングトレード」を使って、買いポジションで持っているとします。

もし、相場が上がったとしたら、「トラッキングトレード」によって、「上がったら売って、また買って上がったら売る」ということを、相場の動きに追随しながら行うので、利益を得られますよ。 でも、もし相場が一方的に下がったら、どんどん買い増しをしていくので、一気に含み損が増えてしまうのですよね。

しかも、「トラッキングトレード」は、損切りの設定が自動で入るので、もし暴落に直撃したら、今までの利益をすべて吹き飛ばしてしまうくらい、大きな損失が確定してしまうことになるかもしれません。

トラッキングトレードは、相場の動きに追随しながら、自動売買を繰り返していく


だから、「トラッキングトレード」で、長期間、利益を得続けるためには、「トレンドに逆らわないようにポジションを持つ」ということが必要になります。

たとえば、これから上がっていくと思ったら、買いポジションで「トラッキングトレード」を使って、これから下がっていくと思ったら、売りポジションで「トラッキングトレード」を使うという形ですね。

「トラッキングトレード」は、相場の動きに追随していくため、もし、自分が持っているポジションと逆の方向に相場が動いたときは、とても弱い(一気に含み損が増えていく)ということを、覚えておいてください。


 

利益を得られるチャンスは広がるけど、
調整は必要になる

 

「トラッキングトレード」は、スプレッドも狭いですし、損益ランキングから、過去のパフォーマンスが良いものを選ぶことができます。

そして、「トラッキングトレード」は、相場の動きに追随するため、利益を得られるチャンスも広がりますよ。


トラッキングトレードは、相場の動きに追随しながら、自動売買を繰り返していく


ただ、相場の動きに追随するということは、自分が持っているポジションと、逆の方向に相場が動いたときは、一気に含み損が増えてしまうため、もし、自分が想定しているレンジ(価格帯)を外れたら、一旦取引を止めるなどの調整が必要になります。

それができれば、「トラッキングトレード」は、利益を得られるチャンスが広がるため、良いサービスになると思いますよ。

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