FX相場の格言

プロフィール 免責事項 お問い合わせ サイトマップ  
 
トップページ FXの基礎知識 FXで大切なこと FXで大損・失敗談 FXで悩むこと
 
 
最適なFX業者の選び方 おすすめFX業者の一覧 2000連勝の取引手法
 
FX自動売買の選び方 自動売買ができるFX口座 リピート注文のリスク
 
 本ページは広告が含まれています
 

FXに当てはまる 相場の格言

 
人の行く裏に道あり 花の山 ★★★

この格言は、FXをする上で、とても大切な言葉です。 実際に、FXは、9割の人が損をすると言われています。 そのため、FXで利益を得るためには、その9割の人と、逆の動きをする必要があるということです。 人と反対の方向に進んだほうが、利益を得られる可能性が高くなる ため、ぜひこの格言を覚えておいて下さいね。


休むも相場

FXでは、「買うこと」と「売ること」は簡単です。 一方、本当に難しいのは、 「待つこと」 です。 誘惑の多いFXで、「待つこと」はとても難しいのですが、意識して、行っていくようにしましょう。


下手な難平 (ナンピン) 怪我のもと Check!

ナンピンがすべて悪い、、、、というわけではありません。 相場の状況によって、ナンピン買い増しが、有効なときもあります。 ただ、何も考えずに、ナンピンを繰り返していると、いつか大損してしまうというのが、この格言の本質です。 そのときの相場の状況によって、取引スタイルを使い分けていくようにしましょう。


魚の頭と尻尾はくれてやれ

底値で買って、天井で売り抜けたいという気持ちは、誰でも持っていると思います。 でも、実際にFXをやってみると、これはとても難しいことです。 底値と天井を狙わずに、その間だけを、しっかりと取れるように、FXを行っていくようにしましょう。


利食い千人力

含み益が多いと、気持ち的にはラクではありますが、含み益というのは流動的であり、まだ利益として確定されていない状態です。 利益を確定させて、初めて、自分の利益としてお金が入ってきます。 FXを含めて、 投資はしっかりと利食いしていくことが大切 ということを、この格言で伝えています。


卵は一つの籠 (カゴ) に盛るな

「卵は一つの籠 (カゴ) に盛るな」という格言は、 分散投資の重要性 を伝えている格言になります。 資金が多くないと、なかなか分散投資はできませんが、資金が増えたら、その資金を分散して、しっかりと守っていくことが大切です。


 

ウォーレン・バフェットの名言

 

ウォーレン・バフェットは、割安な株に集中投資することで莫大な資産を築いた、世界で最も有名な投資家の1人であり、 総資産は約6兆5000億円、世界長者番付で世界1位になったこともある大富豪です。 そのウォーレン・バフェットの名言で、FXにも使えて、私が好きな名言を、ここで少しご紹介したいと思います。

ちなみに、ウォーレン・バフェットと1回食事をする権利は、346万ドル (日本円で約4億円・・) で落札されたそうです。 また、374億ドルを寄付すると表明していて、 大富豪なのに、生活はとても質素であること が、絶大な人気を誇る理由かもしれませんね。


 
ルールその1: 絶対に損をするな。 ルールその2: 絶対にルール1を忘れるな。

この名言は、儲けることよりも、 「損をしないことを何よりも重要視する」 という意味だと思います。 FXを含めて、投資では、1にも2にも、「損をしないことが大切」ということですね。


分散投資は無知に対するリスク回避だ。自分で何をしているかを分かっていれば、分散投資は意味がない。

ウォーレンバフェットは、知識があれば、分散投資は必要ないと言っています。 ただ、これは、ウォーレンバフェットのように、莫大な知識がある人が、言える言葉です。 私たちのような個人投資家は、やはり、分散投資が大切なのかなと思います。


リスクとは、自分が何をやっているかよくわからないときに起こるものです。

FXのような投資だけではありませんが、 自分が行っていることを、自分でしっかりと把握すること が必要ですよね。 自分が何を行っているか分からなければ、ミスをしたり、失敗する可能性が高くなるからです。


成功する秘訣は、することがないときには何もしないこと。

FXには、数回クリックするだけで、数万円を稼げたり、持っているだけで得られるスワップポイントなど、多くの誘惑があります。 だから、常にポジションを持ちたがってしまうのですが、成功するために、することがないときは、何もしないようにしていきましょう!


辛抱強さや冷静さは、知能指数よりも重要かもしれない。

FXをする上で、知識はやはり必要です。 ただ、知識だけでなく、 常に冷静に、辛抱強く待つことができる忍耐力 も、とても大切な要素ですよね。 焦って何かを行って、うまく行くことはほとんどないので、常に平常心で、淡々とトレードを行っていくようにしましょう。


株式を買う理由でもっともバカげているのは、値上がりしてから買うというやつです。

ウォーレンバフェットは、割安になるまで待ち続けて、割安になったら買って、長期的に保有するというスタイルで、莫大な資産を築きました。 私も、FXで長期投資を行うときは、とにかく相場が暴落するまで待って、相場が暴落したときに買い、長期に保有するスタイルで行っていますよ。


 

ジョージ・ソロスの名言

 

ジョージ・ソロスは、世界最大級のヘッジファンドのリーダーで、 10年間で3,365%のリターンを出した伝説的な投機家 です。 そのジョージ・ソロスの名言で、FXにも使えて、私が好きな言葉を、ここで少しご紹介したいと思います。

ちなみに、ジョージ・ソロスは、1992年にイギリス政府の為替介入に対抗して、ポンドの大量の空売りを仕掛けて、 15億ドルの利益を出すと同時に、 「イングランド銀行を潰した男」 として知られています。


 
まず生き残れ。儲けるのはその後だ。

この言葉は、ウォーレン・バフェットの名言である、 「ルールその1: 絶対に損をするな。 ルールその2: 絶対にルール1を忘れるな。」 という言葉と、意味がとてもよく似ています。 世界トップの投資家と投機家が、同じような言葉を言うということは、投資をする上で、本当に大切な言葉なのだと思います。


成功の秘訣は、間違いを認められるところ。

世界最高の投機家でも、間違うことがある、ということですよね。 そして、もし間違ったら、「上がってくれ!」と祈るのではなく、 「損切りをすること」が、成功の秘訣 なのだと分かりました。 相場は、私たち投資家にまったく容赦がないので、間違ったポジションを持ったら、遠慮なく、損切りを行っていきましょう。


トレンドイズフレンド。

日本人は、 「値ごろ感の逆張りトレード」 が、大好きだと言われています。 確かに、レンジ相場のときは勝率は高くなりますが、この取引方法は、トレンドに逆らった取引方法です。 これでは、いつか大きな損失を出してしまうため、トレンドに逆らって取引するのではなく、トレンドに乗る形で、トレードを行っていきましょう。


 
2020年度のトライオートFXの勝率と利益のまとめ
 
FX業者ランキング
 
FX業者の選び方
 
2019年度のトライオートFXの勝率と利益のまとめ
 
2018年度のトライオートFXの勝率と利益のまとめ
 
FXをする前に必要な知識
 
おすすめFX業者一覧
  DMM FX
 
自動売買ができるFX口座
 
FXで大切な3つのこと
 
FXであなたが悩むこと






















































 
FXで知っておきたい知識
 
FXの出来事と注意点
 
Copyright © FX資産運用ブログ!FXのスワップでゆっくり長期投資 All rights reserved.
 
ブログトッププロフィール免責事項特定商取引法に基づく表記サイトマップお問い合わせ
 
^