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ロングとショートとは
ロングは「買う」という意味で、ショートは「売る」という意味 です。
ちなみに、買うことをなぜ「ロング」と言って、売ることを「ショート」と言うかというと、
買ったときは長く保有して、売るときは短期売買すると良いから、、、と、僕は覚えています。
正確な言葉の由来は、僕もちょっと分からないんですけど、ただ相場は、上がっていくときはゆっくり上がって、
下がるときは一気に落ちる傾向があるので、このように覚えればよいのかな、と思っています。
ただ、、、買うことを「ロング」と言って、売ることを「ショート」とは言いますけど、
別に、米ドルを買うことを「米ドルをロングした」と言わないで、普通に、 「米ドルを買ったよ!」 で良いと思います。
普段、FXを行う上では使わない(使う必要がない) ので、知識として、覚えておけば良いですね。
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